少年法の改正

少年法が改正されてから、14歳という年齢に線引きが1つされる事になり、万引きされた店まで警察が来て、万引きした少年を引き渡すと、必ず年齢を聞くことになりますが、ほとんどの少年は、電話番号はデタラメで、親の名前は黙秘するので時間が掛かります。

一度、万引きをした少年を捕まえた事があるのですが、店内で大暴れをして本棚などを倒しながら逃げられてしまったのですが、店内にいた生徒が近所の顔見知りの子だったことで、学校と親に連絡することが出来たのですが、その子供は警察官の娘さんでした。

私も呆気にとられてしまったのですが、大抵の親というのは自分の子供に限って、そんなことはないと思っているようでして、結構な衝撃を受けるものです。

そして、ブラウン管の中で流れる映像をみているかのように、土下座して泣き崩れ、自分の子供を殺して私も死にたいというのでが、何と無責任な親だと説教してやります。

万引きに関して、ブックオフは見習うべき点が多く、意図的ではないのですが、店員はいつも店内を駆け足で動いており、ダラダラと仕事をしないという意味なのでしょうが、あの駆け足は万引きを防止するのには有効だと思います。

あれだけ頻繁に店内を敏速に動かれては、万引きをしようと考えている人が、急に店員が走ってくることで、ドキッとして手を出せない状態に追い込みます。

万引を防止するために、防犯カメラを設置するなどの対策を施しても良いと思いますが、それよりも、万引きをさせないような雰囲気を作ることも大切なのだと思います。