仏式のお参りの方法
意外と知らない人も多い、正しいお参りの方法について、ここでは紹介しています。
また僧侶へのもてなしのマナーも知っておきましょう。
仏式のお参りの方法は意外と知らない人が多く、当日になって慌てて見よう見まねでほかの人のまねをしてその場をやり過ごすと言う人が多いです。
仏式でのお参りの方法くらいは知っておくようにしましょう。
お経と言うのは、だいたい30分程度続くことになるのですが、参列者もこの時は静かに聞いていましょう。
お経を読み終わると僧侶が、焼香をします。
その次に喪主が焼香して葬儀委員長、故人と関係が深い遺族から順番に焼香をしていきます。
そして参列者全員が焼香をします。
焼香をする際ですが、まずは祭壇の前へ行き、本尊と遺影に一例。
右手の三本の指で香をつまみます。
そして香炉にくべて合掌します。
もう一度本尊と遺影に一例をして僧侶に一礼して席に戻るというものです。
焼香の方法などはそれぞれ宗派によっても違っているのですが、焼香の仕方くらいはきちんと把握しておくようにしましょう。
数珠の扱い方
数珠を手に掛ける場合には、左手首にかけて持って、手を膝に置く場合にもそのままのスタンツでおきましょう。
そして手を合わせる時、短い数珠の場合には両手を合わせて4本の指で掛けて親指で抑えましょう。
長い数珠を持っている人は両手の中指にかけて合掌します。
お参りに僧侶が欠かせませんが、僧侶へのマナーとして通夜の前後には茶菓を出すようにして、通夜ぶるまいにも同席してもらうようにします。
お膳料、お車代は本の上にのせて差し出しましょう。
通夜ぶるまいは僧侶にも出席してもらうのがマナーです。
喪主が僧侶に声をかけて上座に座ってもらいましょう。
もしも二人以上僧侶を依頼しているという場合には、控室にお膳を持って行ってそちらで食べてもらうようにしましょう。
通夜ぶるまいに出席できないという場合には、お膳料を別途渡して車代とともに渡して受け取ってもらうのがマナーですが、一人当たり5千円から1万円くらいが相場となっています。